2012-03-21 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
私は千葉県であり、先ほど富田議員の質問にもありましたように、千葉県で都市再生緊急整備地域に指定されているのは、千葉市で三つの地域、そして柏市で一つ、千葉県で四カ所という指定でありまして、先ほど富田議員が指摘をしたように、同県には、船橋や松戸を含めさまざまなターミナル駅、まさに帰宅困難者が懸念をされるような、そのような混乱が想定される地域もたくさんあるというのが現状であります。
私は千葉県であり、先ほど富田議員の質問にもありましたように、千葉県で都市再生緊急整備地域に指定されているのは、千葉市で三つの地域、そして柏市で一つ、千葉県で四カ所という指定でありまして、先ほど富田議員が指摘をしたように、同県には、船橋や松戸を含めさまざまなターミナル駅、まさに帰宅困難者が懸念をされるような、そのような混乱が想定される地域もたくさんあるというのが現状であります。
そのうちの一つ、千葉県の匝瑳市では、一俵一万三千円する新米、先ほどおっしゃいましたおいしいお米、これを泣く泣く三千円、キロ五十円でえさ米に回しました。国民には汚染米、家畜には新米、この不合理に全会一致で意見書を出しました。
それともう一つ、千葉には白井市というところに社会保険大学校というのがあります。広大な敷地があります。もし独法を千葉の中につくりたいんだったら、そこがいいと私は思いますね。テナント料ゼロですよ。広大な敷地、部屋はいっぱいあります。見てきました。御存じですか、社会保険大学。御存じですよね、もちろん大臣も。 あそこはゴルフの打ちっ放しもあったんです。これはなくなりましたよ。
時間ですので、最後の質問にいたしますけれども、とりわけ、指定湖沼の十のうちの一つ、千葉県の印旛沼という沼は、飲料水源となっている、つまり水道水源となっている湖沼の中では全国最悪の水質なわけですね。これは、全国最悪ということは、全国で最優先の課題として取り組んでいく必要があると思うんですけれども、印旛沼の水質改善に向けての大臣の御決意をお聞かせいただいて、質問を終わりたいと思います。
それからもう一つ、千葉地裁、平成十二年二月七日の判決がございます。それから、大阪地裁、平成十二年五月二十九日の判決がございます。最近のものとして、東京地裁、平成十四年六月二十八日の判決がございます。 以上でございます。 〔佐藤(剛)委員長代理退席、園田委員長代理着席〕
私は、もう一つ千葉大学の問題で、もう時間がありませんから重ねて聞いておきますけれども、そういうことを考えたときに、こういう状況の中であるのに、このために大学に対して、施設の問題あるいは人的な配置の問題等を含めまして、財政的なものを含んで措置をしておるのかどうか、こうした点あたりを皆さんにはっきりさせて、どれだけの財政的措置が要るんだとかいろいろなものが皆さんに明定された中で、明確に示された中で、こうした
私はそういう意味で、この問題は一つ千葉大学の問題というよりも、大学のあり方あるいは大学自治のあり方という観点からこの事件を見て、そして対策を考えていかなければいけないのではないかと思うわけであります。
もう一つ千葉の場合で大変問題だと思いました のは、一日間ですけれども、いわゆる保護房に入れられた方がいるわけです。これは私ちょっと、保護房に入れるというのは男女を問わず問題はありますけれども、殊に女性の場合はえらいことだと思うんですよね。大声を上げたからだという理由は入れられて三日後に聞いたらしいですけれども、とにかく六人の男性看守がその人をばっと取り囲んで有無を言わさず保護房に連れていく。
それからもう一つ、千葉大学の斎藤先生にお伺い申し上げたいわけでありますが、一番最後に先生の方からも御提言がございました。それは結局、今の固定負債を抱えたところの農家は相当長い時間、大目に見ながら考えてやらなければならないのじゃないか、こういうお話。それから岡本さんの方からは、五十年間、二分資金で何とかしてもらいたい、そういう主張がございました。
それからもう一つ、千葉県は国との交換をさせられた契約の中で、甲と乙という表現になっておるのですが、それを直しますと、「この交換によって国がららぽーとに利益を得せしめないようにすること」、こういう確認書をとっているのですよ。
それからもう一つ、千葉ニュータウンの状況でございますが、千葉ニュータウンの中央駅というのがございまして、これを中心とする印西地区というのがございますが、旧日本住宅公団が昭和五十年度からこの地区につきまして住宅建設に着手したわけでございます。
○小川(国)委員 もう一つ、千葉県の鬼泪山の〇・三九ヘクタールの国有林の中で学術参考保護林を伐採されたということなんですが、この指定解除の理由と、払い下げ先と、払い下げ価格はお幾らになっておりますか。
○柴田(睦)委員 それはその程度にいたしまして、もう一つ、千葉県の柏市にあるトムリンソン基地の問題ですが、これは四十八年二月八日の日米合同委員会で、基地のほんの一部ですけれども二百七十五平方メートルが返された。
それからもう一つ、千葉の監督局、これは京葉コンビナートを見ているでしょう。ここで監督に当たるのが、実際に動ける監督官が十八名で、うち六名が技術屋なんです。ところが、化学コンビナートでありながら化学のほうの専門家は二名にすぎないのです。他は機械三名、金属一名、こういう状況なんです、長官。 だから、頭数も足りないし、その頭数の中身を見たら、石油化学コンビナートにふさわしい中身になっていないのです。
○米原委員 東京都の九区というのは、私が承っておるところでは、千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、大田区の九区だと聞いておりますが、それで間違いありませんかということと、もう一つ千葉市の場合ですね、いまおっしゃった……。千葉市の場合は臨海地域というふうに聞いておりますが、それで間違いありませんか。
○米原委員 東京都の九区というのは、私が承っておるところでは、千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、大田区の九区だと聞いておりますが、それで間違いありませんかということと、もう一つ千葉市の場合ですね、いまおっしゃった……。千葉市の場合は臨海地域というふうに聞いておりますが、それで間違いありませんか。
ちなみに、一つ千葉県の例を申し上げますと、昨年の末現在で、千葉県下で漁業権を放棄いたしました漁業協同組合が三十二組合ございます。この組合員、約一万四千六百人の組合員がおったわけでございますけれども、このうち約六千人が転業をいたしております。残りの八千六百人も転業を希望しておるというのが実態でございます。
それから、もう一つ千葉県に起こりました原因者不明の油の流出によるノリの被害の問題でございますが、たいへん残念なことでございますが、あの場合、被害が八億八千万というようなことでございまして、千葉県限りの被害であるということで、従来天災融資法を運用する場合の基準等もございまして、被害が一県で、しかも被害金額も決して少なくないわけでございますけれども、天災融資法に準ずる措置を講ずるためには、あの程度の被害
先ほど次官が、補償は当然だと言っておりますが、もう一つ千葉県の岡飯田で四人なくなっております。ここへも行ってみました。ちょうどくずれてきたがけのすぐそこが、がけくずれの工事をしたあとでございます。そのあとがくずれてきて四人がなくなっておる。
○津川委員 もう一つ。千葉県は、防災上から見た災害発生危険水域の実態というものを出して、うんと指摘してあるのですが、これが今回、その指摘されたところ十数カ所でがけくずれなど起きてきたのですが、ここもやはり忘れないうちに固めてやるべきだと思うのです。これに対する対策をもう一つ聞かしてください。
それからもう一つ、千葉県の場合ですが、非常にたくさんの申請が出ております。これを郵政省はどういうふうに指導して、どうしぼっていくのかということを伺いたい。まさか千葉県に二局も認可をすることはできないだろうと思います。おそらく千葉県にも群馬県にも各一局しか認可できないと思う。チャンネルプランをつくっておられるという話でありますが、その辺の事情を少し説明をしていただきたい。